SISくんの広場 / Wataru VIDA(INOCHI) TEN コレクイナ

SISくんの広場
スペイン国営放送(TVE)取材によるWATARU紹介
お知らせ エンターテイメント  |  2012/12/11 リリース
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スペイン国営放送(TVE)取材によるWATARU紹介
●2012年11月27日(火)20:30−21:00
“CONTINUARÀ” − カタルーニャ語放送(カタルーニャ州にて放送)
●2012年12月9日(日)20:30−21:00
“MIRADA 2”  − スペイン語放送(スペイン全国放送)

要約

* (プレゼンテーター)アーティストが作品を売るための悩みは広く作品を知ってもらうこと。しかし、WATARUはこれまでの広告関係の仕事の経験から、ミュージシャンやチョコレートクリエーターなどの相性の合う人々とコラボを行い、そこから出来上がる製品を通して作品を広く発信することができる。

・ (ナレーション)「あいゆめわ」の言葉が彼の作品のインスピレーションの元になっている。

・ (ナレーション)今日紹介するアーティストWATARUが皆さんに「こころ」からご挨拶いたします。

・ (ナレーション)さまざまな素材をアートにするWATARUは1998年までマーケティング、広告、ウェブなどに関する仕事に携わっていた。

・ (WATARUインタビュー)

・ (ナレーション)1999年自然に入ってくるものをアートにしていたが、どのようなアートになるのか自分でコントロールができなかった。

・ (WATARUインタビュー)

・ (ナレーション)2000年にバルセロナを訪問。

・ (WATARUインタビュー)

・ (ナレーション)WATARUはさまざまな分野の人々とコラボを行っている。その中の一人、ミュージシャンのペップ・サラ。

・ (ペップ・サラ)「あいゆめわ」のプロジェクトを一緒に進めている。絵や陶器の作品から感じるものを音楽にした。三つの曲を同時に流し、それがひとつの曲に聞こえる工夫を凝らしている。


・ (ナレーション)エンリック・ロビラは共通の友人を通して知り合った。それによってできたのがARIGATO。

・ (エンリック)ARIGATOは日本語で、スペイン語の猫(GATO)をもじったもの。小さな箱にねこのチョコレートを納めた。日本人が「ありがとう」と言って名刺を渡すときのイメージからできあがった。


・ (ナレーション)感じる、表現する、そして象徴化する。これがWATARUの作品に表現されている。

* 「MIRADA2」での紹介。「CONTINUARA」にはありません。

posted by SISくん / 2012/12/11 02:57 updated.